毎日更新BL小説 Look at me【誰か構ってよ】報告#005腐女子が妄想した自己満足系オリジナル恋愛小説を執筆中。 #BL #腐向け

兄の機嫌をとるため立夏は兄の近くに行き。

「機嫌直せよ。兄さん。」

「立夏がギュッとしてくたら…」

「おい、変なとこ触るなっ」

めんどくさいけど抱き締めてやると、律は腰の辺りに手を回して撫でていて。

冷蔵庫から材料を取り出し野菜を洗い切り終わると鶏肉も切っていきたまごを溶く。

じゃがいもを湯がきつぶしながら気になってちらっとリビングの方を見てみたら

「うー、立夏。俺の立夏」

「あんたのじゃない」

兄を腰から引き離そうとしていた。

行った方がいいんだろうかと様子を見、ポテトサラダを作ってお皿に盛り付け冷蔵庫に冷やし。

「あー、もう。凪斗ー早くしてくれー」

「おう、すぐ作る」

「もう、いい加減弟離れしろよなぁ」

律の頭に手を乗せ、もう引き離す事を諦めて大人しく料理が出来上がるのを待ち。

野菜と鶏肉を炒めケチャップをいれて炊き上がったご飯を冷ましてから手早くチキンライスを作り

簡単に残った野菜でスープを作りお皿に入れてから

使ったフライパンを洗い溶いた卵をふわふわに焼きチキンライスを包みこれを3回繰り返し人数分出来上がる。

兄の機嫌をとるため立夏は兄の近くに行き。

「機嫌直せよ。兄さん。」

「立夏がギュッとしてくたら…」

「おい、変なとこ触るなっ」

めんどくさいけど抱き締めてやると、律は腰の辺りに手を回して撫でていて。

冷蔵庫から材料を取り出し野菜を洗い切り終わると鶏肉も切っていきたまごを溶く。

じゃがいもを湯がきつぶしながら気になってちらっとリビングの方を見てみたら

「うー、立夏。俺の立夏」

「あんたのじゃない」

兄を腰から引き離そうとしていた。

行った方がいいんだろうかと様子を見、ポテトサラダを作ってお皿に盛り付け冷蔵庫に冷やし。

「あー、もう。凪斗ー早くしてくれー」

「おう、すぐ作る」

「もう、いい加減弟離れしろよなぁ」

律の頭に手を乗せ、もう引き離す事を諦めて大人しく料理が出来上がるのを待ち。

野菜と鶏肉を炒めケチャップをいれて炊き上がったご飯を冷ましてから手早くチキンライスを作り

簡単に残った野菜でスープを作りお皿に入れてから

使ったフライパンを洗い溶いた卵をふわふわに焼きチキンライスを包みこれを3回繰り返し人数分出来上がる。

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