毎日更新BL小説 Look at me【誰か構ってよ】触れ合い#003腐女子が妄想した自己満足系オリジナル恋愛小説を執筆中。 #BL #腐向け
「…んっ、触って欲しい…」 倒れ目を開けると自分から服を捲り立夏の手を乳首の方にやり熱っぽい目で見つめ。 「しょうがないなぁ」...
品川区に住んでいるお母さんたちに役に立つ子育て情報満載です☆
「…んっ、触って欲しい…」 倒れ目を開けると自分から服を捲り立夏の手を乳首の方にやり熱っぽい目で見つめ。 「しょうがないなぁ」...
「ん…」 頬に手を添え唇を舐めてから舌を絡ませて。 「んっ…」 深いキスにも慣れてきて巧みに舌を絡ませては鼻で呼吸をし。...
「これでやっとゆっくりできるな」 「おう、ゆっくりするかー」 ベッドに腰掛けると隣をポンポンと叩き、座るよう促したので近づき隣...
「使わないものからの方がいいんじゃないか?シーズンオフの服とかどうよ」 立夏の部屋に着くと提案して。 「そうだな」 今は...
「いいよ、俺の舌基準で作ってよ」 兄さんは構わなくていいよと話し。 「もちろん、立夏に喜んでもらえるよう美味しいもの作るから」...
「じゃあ、いただきます」 立夏が元気よく言うと 「いただきます」 ボソッと言えば食べはじめ。 食べてもらえて安心し...
皿を3人分用意し凪斗の元へ持って行くと耳元で。 「食べ終わったら、俺の部屋でキスしようね」 「っ、おう。楽しみにしてる」 ...
「なぁ、立夏。引越しは考え直してくれよー」 律は立夏に縋り付くようにお願いしており。 「無理だよ。もう契約してきたし」 ...
「食べ終わったら荷物、ダンボールにいれないとな」 「荷物入れるの俺も手伝うわ。大変だろ」 作業する手を休め立夏の方を見る。 ...
「凪斗、お腹空いた。何か作って」 立夏はお腹が空いてたらしい。 「おっけー、すぐ作るわ」 冷蔵庫を開けるとちょうど材料が...